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身体の使い方

  • 執筆者の写真: ウェイ フィジ
    ウェイ フィジ
  • 2025年11月19日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、心からだLaboの檜皮です。



身体の使い方には、1つの動作を行う時に active and stillness (動かすところと支えるところ)があります。


実際に動かすのは右手が主体ではあるものの、背筋、腹筋、下肢の筋肉など、右手を使っている上腕から、かなり遠いところの筋肉、関節や骨も、関節角度や姿勢を保持するために「右手を使う」という動作を静かにサポートしているのです。



本日は、この「身体の使い方」についてお伝えできればと思います。



右手で字を書くとき、左手も働いている

わかりやすく説明するために、筆記のシーンで考えてみましょう。


椅子に座り、右手でペンを使い、左手は机や紙に軽く添えた状態で文章を書いているとします。


この時、左手は【何もしていない】のでしょうか?


そうではありません。


右手の「文章を書く」といった動きや、紙やノートを動かさないように支える役割として行動をしております。


仮に、左手を机から離して、ダラリと脱力したまま文章を書こうとすると、バランスがとりづらくなり、字が曲がったり、歪んだり、何よりも集中しにくくなることでしょう。



これは、右手の「文章を書く」といった行動がactive(動)として働き、左手の「紙やノートを動かさないように支える」といった行動がstillness (静)として働いていることを意味しています。



買い物袋を持つときの右手左手

買い物袋を持つ時も同じことが言えます。


右手で買い物袋を持っていると、注意や意識は、買い物袋を持っている右手に向きがちですが、左手を留守にすべきではありません。


右側の重さに対して、左右前後のバランスを取ったり、揺れに備えたり、足元と同調して転倒予防に備えるのです。



active and stillness.  


普段からこのような意識を持ち、動きの幅を広げ、自分自身の身体を動かすことが大事です。 



まとめ

いかがでしたか。


例えば、ウエイトマシンの中のレッグエクステンション(膝関節を伸ばす運動)は体幹(胸部、肩甲骨周囲、腹部、腰部)に力を入れることで固定します。


体幹をしっかり固定し膝関節を動かすことで、膝関節伸展、屈曲でより強い筋収縮が得れることでしょう。


また、このactive and stillness.  (動と静)を意識することで、より強い筋収縮を得ることができるでしょう。



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