疲れの正体
- ウェイ フィジ
- 2025年11月21日
- 読了時間: 3分
こんにちは、心からだLaboの檜皮です。
歳を重ねるにつれて、私たちの身体は老化していきます。
これは抗えない現実です。
それまでの運動歴、生活習慣、性別などによってもちろん個人差はあります。
おおよそ30歳を過ぎたあたりから体力や瞬発力の衰えを感じ始める人が多いのではないでしょうか。
20代までは疲れを感じることなく何でもできると思っていた方は多くいると思います。
いまだに何でもできると思ってはいる。
どうして疲れが溜まっているか分からないと思っている方もおられると思います。
本日は、疲れについてお伝えできればと思います。
疲れの種類
①燃え尽き症候群(バーンアウトシンドローム)
それまで一つの物事に没頭していた人が心身の極度の疲労により燃え尽きたように意欲を失い社会に適応できなくなること。
絶え間ない過度のストレスにより発生し、うつ病の一種とも考えられます。
朝起きられない、職場に行きたくない。
アルコールの量が増える、イライラが募るなどの症状。
仕事が手につかなくなったり対人関係を避けるようになります。
病気に対する抵抗力も低下します。
②オーバートレーニング症候群
スポーツなどによって生じた生理的な疲労が十分に回復しないまま積み重なって引き起こされる慢性疲労状態。
スポーツトレーニングは、日常の身体活動のレベルより大きな負荷をすることによってトレーニング効果が得られる原則があります。
疲労回復に必要な栄養と休養が不十分であった場合にはかえって競技の成績やトレーニング効果が低下してしまいます。
競技成績の低下
疲れやすくなる
全身の倦怠感や睡眠障害
食欲不振
体重の減少
集中力の欠如
安静寺の心拍数や血圧の上昇
運動後に安静寺の血圧に戻る時間が遅くなる
などの症状がみられます。
疲れと生命
燃え尽き症候群は、医師や看護師などの医療関係者が陥ることも多い。
アメリカのクリニックが実施した調査ではアメリカで働く研修医の45%が燃え尽き症候群に陥っている可能性があるとの報告があります。
医師や看護師などの医療関係者は、シフト勤務や緊急の呼び出しなどで精神的に仕事から解放される時間が短くバーンアウトする人が多いのだそうです。
人の命をあずかるという重圧、いつ呼び出されるかわからない
不規則な生活による緊張状態などは、勤務時間を離れても続く精神的なプレシャーでもあります。
働きすぎは大切な命を脅かし、寿命をも短くしてしまう可能性があります。
長時間労働を長時間続けると脳卒中を発症するリスクが高まることが明らかになっています。
まとめ
現代社会に生きる人々にとって、これらの疲れは切っても切り離せない存在だと思います。
だからといって現在の仕事量を減らせれるかと言ったら
そうでないことも事実です。
では、どうすれば良いのでしょうか?
疲れについて考えながら、ここで今一度、運動というキーワードが
大事になってくると思います。




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